2/22(水) 富山大学<英語>ファイナルチェック
2/23(木) 金沢大学<英語>ファイナルチェック
この授業をもって、私の平成23年度の授業が終了しました。
2/24(金) 生徒の質問に対応し、明日受験の生徒をメールで激励(*_*)V
2/25(土) 国公立大学、前期試験!
あとは幸運を祈るのみ。
今は24日金曜日の夜、ほっと一息ついています。
コンビニで1250円の買い物をして5000円札を出すと、
ときどき「5000円からお預かりいたします」と言われることがある。
この「から」が変だ!という指摘はあるが、ちょっと考えてみる。
普通「から」というと始点を表す時に使う。
「9時から仕事をする」なら、仕事の始まりが9時。
そして、10時、11時・・・と仕事は継続→→→して行く。
とすれば、「5000円からお預かり」は、お預かりの始まりが5000円。
そして、6000円、7000円・・・とお預かりは継続↑↑↑ して行くことに。
新手のかつあげかい!とひとりボケ&ツッコミ。
もしかして、「5000円(の中)から(お客様の1250円を)お預かりいたします」なのか?
でも1250円はお預かりではなく受け取りだからコレは違う?
いや、受け取るを婉曲的に言ったのがお預かりなら、これ、正解をかすったかも。
いや待てよ、「5000円をお預かり」と、直接「5000円」を目的語に取らずに、
「5000円から」と距離感を出した(→婉曲化)のかも知れぬ。
レストランで、ときどき「お水の方(ほう)はよろしいですか」と聞かれる。
この「方」が変だ!という指摘はあるが(あるのかな?)、ちょっと考えてみる・・・が、
もう答えはお分かりですね、距離感、そうです、たぶん。
「お水はよろしいですか」と直接「お水」を目的語に取らずに、
ちなみに「お水は」は主語じゃないよ、「お水の方」と距離感を出した。
ただ、「お水の方(かた)はよろしいですか」となると、違う意味になるので要注意!
昔、「消防署の方(ほう)から来ました」と言って消化器を売りつける、
胃はいらんけぇ、十二指腸はいらんけぇ・・・ではなく、
消火器を売りつける詐欺?があった。
聞いた人に、「消防署の方(ほう)」=「消防署」と読み取らせたのだ。
いや、私はただ、「消防署の方(=方角)」から来ただけですんで、へへッ、
言い訳まで準備していたであろうこの男は、言葉の距離感を巧みに利用したのだ。
こんな話をしていると、生徒から、
「先生はいつもそんなことを考えているんですか」と真顔で聞かれる。
アホ言うな、こんなしょ~もないこと、せいぜい1日に5時間ほどじゃわい!
<『言葉の距離感②』に続く>
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