今日は12月24日、クリスマスイブですが、
世の中の喧噪を尻目に、多くの受験生がここ中ヨビで勉学に励んでいます。
どこかの誰かが仕掛けたイベントより、自分の道 を行けぃ、若者よ。
小学生の時、テレビで クリスマス休戦 という言葉を聞きました。
子ども心に感じた 違和感 は、たぶんこういうことだったのでしょう。
国家同士が互いの国民を殺し合うなんて究極の 非理性的行為 だと思っていたら、
その殺し合いに中休みがある、しかも 双方合意の中休み があるとは。
感情の爆発で人間性という枠を踏み越えた(=理性を失った)結果が戦争なのではなく、
戦争とは究極の 理性的行為 だったのか。こんな言葉を思い出した。
「狂人とは理性の全てを失った人ではなく、理性以外の全てを失った人である」。
そしてその後、戦争には様々なルール(理性による取り決め)があることを知った。
小難しい話をしてしまいました。 この話には
「でも、受験生には クリスマス休戦 なんてありません」、
「それより、クリスマス商戦 の方が賑やかでいいですねぇ」と、
NHKもびっくりの、凡庸を絵にかいたような「落ち」を準備しましたので、
お好きな方をお選び下さい。
先日の ニュースウォッチ9 で、今度はNHKをほめますが、良い言葉を聞きました。
スポーツコーナーで、テニスプレーヤーの 錦織 圭さん を取り上げた時、
彼が所属しているテニスアカデミーの練習風景が紹介されました。
そこで、生徒に教えていたニックさんが、
上手く打てずに ふてくされて下を向く 生徒に、こんなことを言いました。
なぜ下を向く?
自分のつま先がそんなに見たいのか?
どうしても見たいなら、つま先を顔の前まで上げて 見なさい!
ふむ、なるほどぉ。
たとえ、なかなか良い結果が出なくても、
真っすぐ前を見て 進んでいきたいものだ。
受験生のみなさん、「諦めない」、そして「侮らない」です。
最後のガンバリで志望校の合格を勝ち取られますよう心から祈願し、
ついでに、このブログが 絶滅危惧種 に指定されないことを願って、一丁締め。
お手を拝借。いよ~おっ、ポン!
来年も、よろしく (*_*)V。
藤田登久
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