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2010年10月アーカイブ

先日、女子生徒が2人やって来て言った。

 生徒 : 先生、C教室にハチがいます。

 私   : みなしごか?

 生徒 : (無言)

「みなしごハッチ」の初回放送は1970年4月7日。

やはり無理があったか、若者には。

私はハチをそっとつまみ、耳元で聞いた。

「みなしごか?」

図星だったらしく、ハッチは黙っていた。(←ハッチか?)

窓を開け、ハッチ(←本当にハッチなのか?)を放した。

母さんに会えるといいね。

 

つい先日、臼田先生と話をしていて、きっかけは忘れたが

「それ、Pay It Forward に似てますね」と私が言った。

邦題「ペイ・フォワード 可能の王国」という2000年製作の映画だ。

アマゾンからあらすじを引く。

 11歳の少年トレーバーは、社会科の授業中、担任のシモネット先生から

 「もし君たちが世界を変えたいと思ったら、何をする?」と問いかけられる。

 悩んだ末にトレーバーはあるアイディアを思いつく。それは「ペイ・フォワード」。

 他人から受けた厚意をその人に返すのではなく、まわりにいる別の人へと

 贈っていく、という奇想天外なアイディアだった。やがて、少年の考えた

 ユニークなアイディアが広がり、心に傷を負った大人たちの心を癒していく・・・。

 (エンディングは秘密)

pay it back なら、もらった相手に返すわけだが、forward「前へ、先へ」だから、

2者完結ではなく第3者に広がっていく。「善のネズミ講」といったところか。 

(こういうお下劣な表現を思いつくの得意なので お許し願いたい)

さあ、これを「子供らしい無邪気な考え」と一笑に付すことができるか。

邪気あふれるこの世界を切り裂く「無邪気なナイフ」になりうるのか。

私の考えはここでは述べません。

もしよかったら、見て、考えてみてください。

 

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t-fujita@te.urayama.ac.jp

 

 

 

2010年10月24日 |

こんにちは。

何やら野菜が高騰していますね。

軒並み20%~50%上がっているとか。

 

我が家では、9月から つるむらさき がブームになっています。

「ああ、源氏物語の・・・」と思った人(いないか・・・)は、古文0点!

つるむらさき.JPG  

↑皿の直径22センチ。120円でこれだけの分量があります。

夜中に台所で撮ったので、ちょっと写りがイマイチですが。

 

葉と茎には少し粘りがあり、体に良さそうなオーラを出しています。

受験生にとっては、思考に粘り が出そう。いや、ホントに!

肉厚で歯ごたえがある割には、10秒ほどお湯に通せばもうOK。

極細に切って、出来上がった味噌汁の上に「どさっ」と乗せるのが人気です。

 

このブログ、3回目にして最もタイトル『無条件幸福論』にふさわしい?

内容になったかもしれません。食べ物の話しは楽しいっすね~。

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t-fujita@te.urayama.ac.jp

 

次回、果たして、食べ物の話題から脱却できるか、ご注目ください。

では、また。

 

 

 

 

2010年10月15日 |

受験生の皆さん、大学入試センター試験まで残り100日となりましたね。

この100日をどうとらえるかは人それぞれでしょう。

①100日しかないのか。やばい。届くかなぁ・・・。

②1日10時間勉強すれば1000時間か。かなりのことができそうだ。

③1日100円貯めたら10000円。よし、試験終了後に何か買おう!

(私のお勧めは③です。さっそく、自ら始めましたよ、100円貯金)

 

同じ100日でも、その人の性格や置かれている状況で

長くも短くも感じる-相対的-ものです。

そして相対的といえば、アインシュタイン!(強引か)

彼はこんなことを言っています。 

熱いストーブの上に一分間手を載せてみてください。

まるで一時間ぐらいに感じられるでしょう。

ところがかわいい女の子と一緒に一時間座っていても、

一分間ぐらいにしか感じられない。

それが相対性というものです。

これか、相対性理論というのは!・・・と早合点されても困りますが。

願わくば、皆さんにとっての受験勉強が、

かわいい女の子(あるいは、男の子)でありますように。

 

昨日は、日本人のノーベル賞受賞でニュース番組は盛り上がっていましたね。

しきりに、「これで自然科学系、合計15人受賞!」と言っていましたが、

みなさんはそれ以外の3名を覚えていますか?

私は、川端康成(ノーベル文学賞)→佐藤栄作(ノーベル平和賞)→???でした。

大江健三郎(ノーベル文学賞)が出てこなかったのは、

単に大江さんが私の好みではない、ということですが。

川端さんのノーベル賞受賞記念講演、「美しい日本の私」は面白いですよ~。

文学好きの方はぜひ読んでみてください。

 

では、また。

2010年10月 6日 |

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